Columnコラム

社員が突然妄想を訴えてきたときの対応について

Column

 

職場のメンタルヘルスの相談を受けていると、年に1回程度妄想や幻聴に対する対処策について相談を受けることがあります。

 

妄想や幻聴とは、本人はあると信じているのですが、周囲からはまったく理解ができない状態です。

 

さまざまな要因によって起きますが、精神疾患が原因で起きることもあります。

 

その状態が精神疾患であるか否かの判断は、専門家に任せるとして、社内でこのような社員を見つけた場合は、緊急対応が必要です。

 

・明らかに理解不能のことを連呼する(例えばパソコンを見てラットラットと言い続ける)

・周囲を歩き回り、話しかけてもまったく気づかない

・同じ動きをやりつづけ止まらない

・何を聞いてもわからないと言う

・上記状態の後、ほかの人を威嚇する

・上記状態で、家に一人暮らしでだれもそばに見守る人がいない

 

緊急対応で大切なのは、連絡先です。9時~17時であれば地域の保健所の精神科担当に連絡すればその後の対応方法を教えてくれます。

 

また、17時から翌朝までは、

 

東京であれば、

東京都保健医療情報センター

03-5272-0303

オペレータに精神科担当と言えばスムーズです

 

神奈川であれば、

精神科救急医療情報窓口

045-261-7070

 

なお、社内のスタッフで対応しきれないぐらい暴れる、等の症状があった場合は、本人の身を守るためにも110番で警察へ連絡することも視野に入れて対応しなくてはなりません。警察は精神保健福祉法に基づき措置入院をすることができますし、対応もスムーズです。

 

いずれにせよ、緊迫した事態になると社内では誰も対応できず、その人を放置しがちです。

 

管理職を対象とした緊急対応研修(今回の妄想・幻聴だけでなく自傷行為への対応も含みます)は、当事務所オリジナルのものとなります。

一度きちんとした対応を学ぶことで、万が一に備えることができます。

会社と社員を守るためにぜひ一度導入をご検討ください。

 

当事務所は、中小企業のメンタルヘルス対策、人事制度、組織活性化に強みがあります
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その他お問い合わせも↑よりお願いいたします。

 


Office CPSR
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東京都町田市中町1-4-2 町田新産業創造センター2F
Tel:03-6384-7472 Fax:050-3312-6880
http://www.officecpsr.com

 




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