
若い社員がだらけたり、さぼったりしているように見えると、イライラしてつい感情的に注意してしまい、
「どうしてこんなこともできないの?」と言ってしまったり、
ついには会社を休む人まで出てきてしまったりしていませんか?
【問題点】
怒る原因のひとつとして、自分のやり方を基準に物事を考えていることが挙げられます。
例えば、若い社員がスマートフォンをいじっているのを見ると(実は業務で使っている場合もある)、理解できず反射的に怒鳴ってしまうという構図です。
注意している内容が正しくても、感情的に伝えてしまうと、部下が追い詰められたり、パワーハラスメントに発展したりしてしまうリスクがあります。
【改善方法】
(1)改善策を伝えよう
部下を注意するときは、「どうして」と責めるのではなく、「どうすればよいのか」を伝えることが大切です。
例えば、「電話は3コール以内に出るようにしようね」など、具体的な行動を示すことで、部下は行動に移しやすくなります。
●注意するときに気を付けること
行動自体を指摘する …… 人格や能力を否定しない
落ち着いて話す …… 感情的になったり大声を出したりしない
一人のときに注意する …… 全体に関係のある内容の場合以外は個別に伝える
過去のことを持ち出さない …… なぜ注意されているのか部下に伝わらなくなってしまうため
過去の自分と比べない …… 価値観や常識は時代により変わるため
(2)注意は短時間で終わらせよう
部下を注意する際は、短時間で終わらせることが大切です。
長々と話し続けると、本題から逸れたり、ヒートアップしたりしてしまう可能性があります。
スマートフォンなどのアラームを5分に設定し、時間内に注意を終わらせる方法がおすすめです。
注意するときは、
「電話は3コール以内に出るようにしようね」
「お客様と話すときは相手の目を見よう」
などと伝えられるとよいですね。
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