事業主の方なら最近EAPという言葉を聞くことが多いかと思います。
EAPとは
Employee
Assistance
Program
の略で一応日本語では”従業員支援プログラム”などと訳されたりします。
EAPの中でも2種類あり、
内部EAP
と
外部EAP
があります。
内部EAPとは、いわゆる社内に専門の臨床心理士などのカウンセラーを配置し、社員のメンタルヘルスの対応にあたらせるものです。
外部EAPとは、社外で契約した団体に社員が赴き、カウンセリングなどのサービスを受けるものです。当事務所代表も過去大手EAP会社にて勤務していたことがあります。
両者一長一短はあるのですが、詳細はまた後日ご説明させていただくとして、興味を持たれた方は、当ブログ(パソコン版)の左側にリンクしてあるEAP HANDBOOK(フィスメック)をぜひご覧ください。
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当事務所代表も訳者として参加しています。
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