Columnコラム

年末に増える飲み会で注意したい部下との接し方

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年末年始は職場での飲み会が増えるシーズンです。せっかくの楽しい機会なのですから、ちょっとしたポイントに気を付けたいものです。

1. 無理強いしない
昔は、職場で上司からの酒の誘いは断れないものでした。しかしながら今はそうではありません。職場での付き合いよりも、プライベートな時間を大切にする人もいることに理解を示さなくてはいけません。部下が自ら行きたいなと、思えるような飲み会の雰囲気づくりを上司はしなくてはなりません。

2. 説教をしない
職場でなくても飲み会会場では、上司部下の力関係は残ったままです。職場から離れているのにもかかわらず、その力関係を利用してはいけません。また、アルコールの影響で、普段よりも強すぎる言葉になってしまう恐れもあります。指導を受ける部下も、すでにアルコールが入っている場合は、きちんと指導内容を覚えておらず、不快な感情だけが残ることがあります。指導は日中、会議室など個室に呼んで行動に対して淡々と行いましょう。

3. どちらかというと聴き役に徹する
自身の話や、体験談を話すことも楽しいですが、現在、多くの部下は残念ながらそのような話を聞きたがりません。職場での公式の飲み会は、あくまでも上司としては今後の人間関係を円滑にする機会と考え、聴くの8割、喋るのを2割ぐらいのつもりで臨みましょう(それでもお酒が入ると人は話しがちなので、これぐらいの割合の心構えが丁度良いです)。

4. 車を運転する人にお酒を強要しない
当たり前のことですが、飲酒運転は厳禁です。その場ですぐに運転しないとしても、飲み会の会場から遠く離れた最寄駅から車というパターンは見逃しがちなので、上司としては注意が必要です。

5. 守秘義務があることを話さない
アルコールの影響で、普段は話さないことをうっかり話してしまう人がいます。たとえば職場で上司として知りえた部下のプライベートな悩み相談や、業務上の機密情報を暴露してしまう人がいます。飲み会の席とはいえ、このような行動を見てしまうと部下からの信頼はなくなってしまいます。ビジネスパーソンとして不適格なだけでなく、人としての人格も疑われてしまいます。

上司の方にとっては、このようなポイントばかり気を使っては、ちっとも楽しくないかもしれません。しかしながら、職場以外のコミュニティの人と個人で飲みに行くときはこのような気遣いは不要です。多くの管理職世代が会社以外のコミュニティに所属していません。会社以外のコミュニティを持つことが、上司として精神安定を保つ秘訣なのかもしれません。








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