Columnコラム

ポジティブシンキングと認知行動療法の違い【すべての働く人向け】

Column

 

 

認知行動療法を紹介した時にたまに言われるのが、

 

「単なるポジティブシンキングでしょ」

ということです。

 

つらい時、無理にでも考え方を変えたら楽になるって言われてもそんなの無理ですとクライエントさんに言われることもあります。

実は認知行動療法で言う、適応的認知とポジティブシンキングは違うものなのです。

 

適応的認知とポジティブシンキングの違いとは??

 

それは以下の図のように、適応的認知は常に根拠を求める科学的態度をとっていることです。

ポジティブシンキングと適応的認知

 

単にポジティブに考えようとするのではなく、そのような考えに合理性はあるかを常に考えるのです。

その意味では、無理にポジティブに考えるのではなく、そのように考える根拠は何かと常に問うので継続性があるといえます。

「常にそう考える根拠や証拠はあるか」を丁寧に検証するのです。

 

うつ病など精神疾患にある間は、この継続性や合理性がとても大切であるといえます。

個人的には、精神疾患にある状態では認知行動でいう適応的認知を目指すのがよく、健康な状態では、ポジティブシンキングを目指すのが良いと思います。

夢をもって生きられることは素晴らしいことだと考えるからです。




※先輩に聞いてみよう! 臨床心理士の仕事図鑑(中央経済社)好評発売中



※画像をクリックいただくとAmazonにて購入することができます。



※図解ストレスチェック実施・活用ガイド(中央経済社)好評発売中

※画像をクリックいただくとAmazonにて購入することができます。



※なぜストレスチェックを導入した会社は伸びたか?(TAC出版)好評発売中


※画像をクリックいただくとAmazonにて購入することができます。



ストレスチェックQ&A まとめページはこちらから。




ストレスチェック制度Q&A冊子を
無料プレゼント実施中です。

下記資料請求フォームよりお申し込みください。

資料請求フォーム

*印は入力必須項目です。

ストレスチェック制度Q&A冊子

お問い合わせ

各種ご相談承ります。お気軽にご相談ください

TEL 03-6384-7472

受付時間 9:00 - 18:00 [平日]

Contact

Pick up

あなたの会社は大丈夫?ストレスチェック義務化について詳しくはこちら